本部町(もとぶちょう)移住情報 - 沖縄県の自治体紹介
本部町役場
美ら海水族館
備瀬のフクギ並木
沖縄本島の北部の西に出っ張る本部半島の南側に位置するのが本部町(もとぶちょう)です。
【プロフィール】(2016年9月現在) | |
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人口 | 【2016.09】13,504人 (男性6,874人、女性6,630人) 【2015.05】13,546人 (男性6,864人、女性6,682人) 【2014.04】13,654人 (男性6,924人、女性6,730人) 【2013.05】13,771人 (男性6,952人、女性6,819人) 【2012.05】13,765人 (男性6,937人、女性6,828人) 【2011.02】13,849人 (男性6,998人、女性6,851人) 【2010.02】13,958人 (男性6,976人、女性6,982人) 【2008.05】14,045人 (男性7,000人、女性7,045人) |
世帯数 | 【2016.09】6,239 【2015.05】5,232 【2014.04】6,125 【2013.05】6,090 【2012.05】6,039 【2011.02】5,944 【2010.02】5,074 【2008.05】5,026 |
本部町は贅沢な自然に囲まれた町です。名護市との境にある八重岳を中心に山間部が広がり、瀬底大橋の先には瀬底島、そして、町の中心部である渡久地湾、美ら海水族館の先の備瀬・新里あたりには畑と、海あり、内湾あり、山あり、畑ありの町、それが本部町です。
人口は近年人気の北谷町より多いので、意外と思われる方もいるのではないでしょうか。渡久地湾周辺に商店や金融機関が並びます。海沿いの道路整備を進めているので、名護の市街地までのアクセスは格段に良くなってきています。
今や沖縄県内随一の人気を誇る『美ら海水族館』だけでなく、備瀬のフクギ並木や、その先のビーチから見える伊江島タッチューの姿、瀬底大橋の下の海の色と、観光名所を多く抱えます。