読谷村(よみたんそん)移住情報 - 沖縄県の自治体紹介
読谷村役場
残波岬
残波岬灯台から
座喜味城
沖縄本島中部・西海岸に読谷村(よみたんそん)はあります。58号線の東側一帯と楚辺地区に米軍基地があります。
【プロフィール】(2016年9月現在) | |
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人口 | 【2016.09】41,324人 (男性20,499人、女性20,825人) 【2015.05】39,227人 (男性19,328人、女性19,899人) 【2014.04】40,576人 (男性20,113人、女性20,463人) 【2013.05】40,499人 (男性20,129人、女性20,371人) 【2012.06】38,892人 (男性19,236人、女性19,656人) 【2011.03】38,741人 (男性19,132人、女性19,609人) 【2010.02】38,235人 (男性18,942人、女性19,293人) 【2008.05】37,487人 (男性18,569人、女性18,918人) |
世帯数 | 【2016.09】15,734 【2015.05】13,783 【2014.04】14,673 【2013.05】14,427 【2012.06】13,132 【2011.03】13,317 【2010.02】12,853 【2008.05】12,308 |
中部になると人口も多くなってきます。読谷村は東海岸の海中道路につながる離島までも出やすく、恩納村から先の北部にも58号線一本、北谷やコザまでもアクセスが良く、自然も残り適度な田舎もある、移住者に人気の町です。
生活必需品はイオンタウン読谷、サンエー、マックスバリュー、かねひでと、沖縄本島でおなじみのラインナップです。高校は嘉手納、北谷、沖縄あたりまで通学圏となります。
読谷村の名所としては、やはり残波岬と世界遺産・座喜味城です。残波岬は東シナ海に沈む夕日が言葉にならないくらい美しいですが、日中に灯台の上まで登って見晴らす景色のダイナミックさも、日本であることを忘れてしまいます。ここからの海の色は濃い青です。断崖絶壁ですが、釣りの名所として多くの釣り人を見かけます。また、残波岬周辺は昔ながらのさとうきび畑が広がります。